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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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羅く丁牢跡

                               秋田県キリシタン関連地、殉教地

キリシタンが入牢した場所


久保田藩の牢、羅く丁牢があった場所。
牢の正確な場所は不明で、現在の秋田市高陽幸町辺りにあったということだけがわかっています。


高陽幸町

高陽幸町


羅く丁牢にはキリシタンも入牢し、牢内で処刑されることもありました。

1617年、久保田城下でキリシタン20人が捕縛され羅く丁牢に入れられたのが、最初の記録です。

1620年になるとキリシタン狩りが藩内各所で行われるようになり、牢に送られて来る信徒も増えていきました。

久保田藩では処刑するキリシタンが少人数の場合は羅く丁牢で行いました。ここで殉教したとみられる信徒は以下の人たちです。

羅く丁牢の殉教者

  • 1616年、キリシタン2人が斬首されました。
  • 1617年、キリシタン1人が斬首されました。
  • 1620年、キリシタン1人が斬首されました。
  • 1622年、キリシタン2人が斬首されました。
  • 1623年、シモン与茂佐と平右衛門が斬首されました。
  • 1624年2月8日、江戸の人ルイス太郎次とマテオ喜左衛門が斬首されました。
  • 1624年2月14日、岩瀬御台の侍女モニカ岩(27歳)が斬首されました。
  • 1624年3月28日、ルイス右衛門とジョアン喜右衛門が斬首されました。
  • 1624年8月16日、トマス清助ら4人が斬首されました。
  • 1624年8月18日、シモン浪右衛門ら4人が斬首されました。
  • 1624年9月24日、マリアと某1人が斬首されました。


高陽幸町
高陽幸町



 
現地への行き方
住所は秋田市高陽幸町です。


この地図は大体の位置を示すものです。訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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